つきよみ劇場

第41回 「プライベート・ライアン」
作 店主



「フライ弁当いくらやん?」でした。
ちなみに「いくらやん?」「いくらなんやん?」の言い回しは「いくらなの?」の意味です。

先日、録画してあったこの映画を見ました。
この題名は「Saving Private Ryan」で直訳すると「ライアン二等兵の救出」という意味になると思います。
最近、洋画、洋楽の題名がそのままカタカナで表される事が非常に多いです。
「プライベート・ライアン」では私の語学力では何の事かさっぱり分かりませんでした。
貧弱な語学力から「個人的なライアン」?「私的なライアン?」これってどういう意味かな?と・・・
せめて「ライアン二等兵」くらいの題名にして欲しかったな〜

昔は「Bonnie And Clyde」→「俺たちに明日は無い」、「Brief Encounter」→「逢いびき」・・・
のような魅力的な日本語訳が沢山ありました。

題名に限らず最近そのままのカタカナ語がすごく多いように思います。
その方が「インテリジェント」で「ナウ」いのかもしれませんが日本語には漢字という
意味も同時に表せる表現豊かな文字があるのですから、過去に日本人がやってきた様に
新しい概念は漢字で是非、表して欲しいと思います。

パソコン用語も漢字で表記されていたらもっと分かりやすいかも・・・(^^ゞ

次回作も懲りずに見てくださいね!
(ご感想は喫茶室へでもどうぞ!)

  チケット売り場へ戻る     名画座へ戻る

2003/04/21