伊勢かつ丼   伊勢うどん   かつ丼  つきよみ食堂

厨房ないしょ話

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その1 冷凍(2008/09/25)


 皆様は食材が余った時、一時では使いきれないくらいの量がある時はどうされていますか?
食材の保存においては冷凍という方法は鮮度を保つ方法としては最適ですね。
でもその方法もちょっと一工夫をすると後で解凍して使うときに便利になります。

当店ではアレンジした伊勢うどんで大根おろし、長芋のすりおろしを使います。
注文がある度にすりおろすのが一番いいのですが、時間と手間がかかると同時に食材自体のロスも多くなります。
そこで当店ではこんな方法で食材が新鮮なうちに冷凍しています。

@すりおろした長芋を約10cm角のビニール袋に一人前ずつ入れます。
平らにした時に1mm厚以下になるくらいの量がベストです。

空気を抜くためにクルクルと巻いて形を整えます。
Aなるべく空気が入らないようにシーラーで閉じます。

※このビニール袋を閉じるシーラーですがこれはハンディータイプで数年前に買い求めたのですが、とても重宝しています。
それまでは空気を抜いてシールする据え置き型のものをシールするためのみに使っていましたが面倒でした。
このハンディータイプのシーラーは店主お勧めです。
Bさてここからが大事な所です。
なるべく薄く、平らにバットに並べて冷凍します。

このまま冷凍庫へ入れる前にまず冷蔵庫もしくはチルドの冷蔵庫で一旦全体を予令します。※ここがミソ!
そしてそれから冷凍庫へ入れて短時間で一気に凍らせます。


さて今度はこれを解凍利用するときですが、この厚さですとぬるま湯で30秒ほどで解凍できます。
そういった意味でもこの厚さで冷凍するのがベストだと思います。

お試しあれ!店主(08/09/25)

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