伊勢かつ丼   伊勢うどん   かつ丼  つきよみ食堂

食材紹介

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第4回 野菜  (2003/10/27)
今回は趣を異にして今年から、当店で使用する野菜のほんの一部ではありますが畑を借りて作ってみましたのでその様子を少し紹介したいと思います。
 この春に2坪程の小さな畑を借りキュウリ、ミニトマト、サニーレタス、ネギ、人参、茄子、唐辛子を種から育てました。
当然、初めての経験ですので失敗しても経験のうちと軽い気持ちで始めました。

まず5月の初旬、苗床にすべての種を蒔き成長をみて畑に植え込むという方法をとりました。
畑はその間に耕し、お店で出た生ゴミで作った堆肥と苦土石灰、鶏糞を混ぜ土肥として畝を作りました。

5月下旬には畑にすべての苗を植えましたがキュウリは茎が曲がって枯れてしまったりするのもあり心配しましたがなんとか30本程が成長しました。
この頃は毎日水遣りが大変で朝夕、バケツで往復していました。

↑7月初旬の様子、この頃キュウリが既に成りはじめていました。
奥がキュウリ、手前はミニトマト
左)キュウリの花が咲き始めると何処からともなく沢山のミツバチが・・・
右)「初なりは小さいうちに取れ」という教えから短いうちに収穫したキュウリ。
キュウリは取れ始めると1ヶ月間毎日10本程度の収穫で主にお店の漬物として使いました。
左)葉は立派なのですが・・・人参は植え替えると駄目だそうです。今年の失敗第一号です(笑)
右)サニーレタスは生育も旺盛でサラダとして使いました。
ミニトマトもやはり豊作でした。これはカラスなどの鳥が赤くなってきた所を見計らってついばんでゆきますので、慌てて防鳥ネットを張りました。(^^ゞこちらも1ヵ月間毎日たくさん収穫をする事となりました。
残念なのはトマトは案外、男性のお客様は好きでは無い様でお残しになられる方もおみえでした。
獅子唐辛子の実は下垂れ下がるように出来るのですが、私は初めて知ったのですがこの唐辛子(鷹のつめ)の実は上を向いて成るのです。
左は9月、右は色づいてきた10月です。
秋は山の畑を借り受け、ここにちりめん白菜、大根、人参、ほうれん草の種を直播しました。

白菜、大根は1ヵ月もするとたくさん育ち間引きしてサラダ、お味噌汁の具として利用しました。

その後、この白菜はネキリムシ、ヨトウムシという昼間は土の中にいて夜間に活動を始める蛾の幼虫にすっかり食べられてしまいました。名前通りの夜盗虫ですね。(笑)

この被害は殺虫剤などの薬品を使えば解消出来るのでしょうがあくまでも無農薬でやって行こうと思っていますので、仕方がないかと考えています。人力作戦で殺虫するしか手が無いか〜(笑)

唯一、大根はなんとか育ってくれそうです。(^^ゞ

10月初旬、山の畑の様子
奥には遅れて彼岸花が咲いているのが見えます。


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