伊勢かつ丼   伊勢うどん   かつ丼  つきよみ食堂

食材紹介

伊勢かつ丼   伊勢うどん   かつ丼  つきよみ食堂

第6回 ロース肉の部位別利用(2008/01/10)

 ロース肉につきましては6年前の第一回で紹介させて頂きましたが今回はその肉の部位別の利用法について改めて紹介させていただきます。
 ロース肉は背の脂分を削ぎ落とし、肩に近い部分のかぶり肉を取り分け、骨に付いていた部分、両端の部分などを削ぎ落とします。
そうするとこの様にとんかつとして利用する部分とかぶり肉、端肉、脂分、そしてどうしても利用出来ない捨てる部分との5つに分けられます。

さてこれらの部位の利用法をご紹介させていただきます。
 まずは脂分からです。
これは小さく切ってからこのように中華なべで時間をかけてラードにします。
そして大豆油と混ぜて揚げ油として使用します。
 次は端肉です。
こちらは見てのとおり下のかぶり肉の一部混ぜて挽肉とします。
これはハンバーグ、ミンチかつ、かれーの具材など幅広く使っています。
 最後はかぶり肉の部分です。
肩甲骨に近い部分にこのように20cmくらいに渡ってかぶっています。
 これを薄切りにしてしょうが焼き、一部挽肉にしての利用です。

 ここだけの話ですが個人的には店主は豚肉の部位の中ではこの霜降りになったこの部分が一番美味しいのではないかと思っています。

つきよみ食堂 トップページへ戻る