伊勢かつ丼 伊勢うどん かつ丼 つきよみ食堂
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飲食店では毎日毎日たくさんの生ゴミが出ます。 これを何とか減らそう、出さないようにしようとささやかな取り組みを始めました。 「生ゴミ処理」「堆肥」というキーワード検索し色々なページを参考にさせて頂き、また管理人さんに掲示板でご指導を頂いたりして取り組みにかかりました。 まだまだ始めたばかりですが、またこの先続けていけるかどうか分かりませんが、とりあえずこれまでの二つの方法の経過的な物を報告させて頂きます。 しかし私の取り組みは環境問題とかそんな事を考えてやっているのでは無く、あくまでも店主の趣味遊びの範囲内です。(^^ゞ |
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これはミミズに生ゴミを食べて頂いてその糞を堆肥として利用しようという方法です。 まず、参考にさせて頂いたサイトを紹介させて頂きます。 ミミズにエサやってます こちらのサイトのmakikiさんには色々アドバイスも頂きました。 ミミズを飼育する方法としては色々有ります。 土中で行うブロックピット法、木箱を使ったフロースルー法、コンポストを使ったり色々な容器を使った方法があります。 中でも私は生ゴミの量から考えて土中で行うブロックピットを使った方法で取り組んでみました。 左記の様に庭に穴を掘りブロックで囲い、ピートモス、腐葉土の混合でミミズのベッドを作りました。 そこへ釣具屋さんでミミズを二箱ほど(約千円)購入して放してみました。 その後、2週間程これといった生ゴミを投入せず経過を見ていますがミミズが生きているのか逃げ出したのかもハッキリしません。 どうやらこの季節寒さで冬眠状態なのではないかと考えています。 この方法は気長にミミズと付き合っていこうと思っていますのでその後軌道に乗りましたら経過を報告させて頂きます。 |
| この方法は微生物(バクテリア)の力を借りて生ゴミを水と二酸化炭素に分解してしまおうという考えです。 この方法も参考にさせて頂いたサイトをまず幾つか紹介させて頂きます。 生ごみ処理HomePage ・・・鳳来町の大田さんのサイトのページです。 はらっぱクラブ ・・・・・・・・・実践と活動をしてみえるkikiさんのページです。 環境のページ ・・・・・・・・・・「知っておきたい基礎知識」は勉強になりました。 土をつくる ・・・・・・・・・・・・・手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」のサイトより こちらの方法も色々有るんですね。しかしミミズと違い即、効果が出てきます。 とりあえず不要のゴミ箱、漬物樽で始めてみました。 |
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![]() 朝一の生ゴミ ![]() 生ゴミ投入開始 ![]() 不要のバスタブに入った容器(いい湯だな〜) ![]() 湯気がモクモク ![]() 水槽用のエアポンプ ![]() 味噌の空き箱に入った熟成期間の生ゴミ |
不要のゴミ箱(約40g)に朝からのの仕込みから出る色んな生ゴミの一部(出汁を取った後の鰹節、茶殻、野菜くず)と同量〜半量位の腐葉土と混合して投入してゆきました。 4〜5日もするとぐんぐん温度が上昇してきます。 発酵が始まった事が分かりました。 温度計を差し込んでみますとなんと最高で52℃にもなります。 スコップを使ってかき混ぜてみるともうもうと湯気が上がります。 約2週間で容器の7分目辺りまで増えてきましたので投入を止め、新しい方の漬物樽でまた新しく始める事にしました。 尚この高温での発酵が終わり温度が下がってゆき落ち着いた生ゴミは段ボール箱に詰め直し熟成期間に移行しました。 2〜3カ月後には堆肥として使うか又は新たに生ゴミと混ぜて使おうと思っています。 この間、順調に行った訳では有りません。色々と問題点、失敗、改良点など沢山浮かんできました。 これから始めてみようと思われる方々の参考になるかとうか分かりませんが、その数々を列記したいと思います。 ・匂い、ハエについて 私の投入する生ゴミは出し汁の鰹節の割合がかなり多いのでかなりアンモニア臭が強く困りました。これは動物性のゴミが多くC/N比(炭素と窒素の比率)が小さいためです。 野菜くずの他に庭に落ちている枯葉などを多く入れる事で解決出来るだろうと思います。 ハエが沢山寄ってきますがこれも匂いを少なくする事によって少々は減らせるのではないかと思いますが、晩秋の今でもこんなに寄って来るのですから夏場を想像すると・・・ ・水分過多 水分が出るのは順調に発酵しているからですが、これは今でも弱っています。でも微生物が生ゴミを水と二酸化炭素に盛んに分解してくれている証拠ですからね。 高温の時に何とか上に水蒸気として逃す方法を考えないといけないと思います。 また分解時に出る水分だけでなく元々の生ゴミに含まれている水分を減らして投入する事も考えてみました。 とりあえず良く水切りをして、油の入っていた空き缶に投入し、これをうどん釜などの廃熱筒の上部にぶら下げて乾燥させようとの魂胆です。 ・より高温にする為の保温対策 私の場合は52℃が最高ですが、60℃、70℃にもなるとかなり不要な雑菌を死滅させる事が出来るとの事です。 これからの時期は外気で容器の側面が冷やされます。 そこで容器の周りをダンボールで覆ってみました。 ・分解を早くさせる 微生物が生ゴミを分解するのに必要な要素として、適度の水分、空気、微生物のすみか、栄養分だとのことですが、この中で空気を如何に底の方まで供給するかを考えてみました。 底から何とか供給出来ないかと考えているうちに昔、水槽で金魚を飼っていた時の「ブクブク」が浮かんできました。 早速押入れから探し出してきて容器の底に穴をけ、園芸用に使う竹を模したパイプに小さな穴を開けて通して空気を送り込む事にしました。 これは、空気を送り込むと同時に底から上に空気の流れが出来、水蒸気を排出するのに役立てないかと期待を込めています。 ・これからの課題 当店で出る生ゴミは上記の外に豚ロースのどうしても捨てる部分(骨に接していた硬い部分、余分なラード・・・)、卵の殻などまだまだ沢山有ります。 これらを全て処理できると良いのですが、これからの課題として考えていこうかなと思っています。 ・最後に これは最初にも書きましたが、あくまでも店主の遊びの一部でして環境とか資源とかそういった大上段に構えた取り組みではありませんので何時や〜〜めた!って言い出すかもしれません。(^^ゞ |